葉挿し・挿し芽で増やす

多肉植物の楽しみ方のひとつ、それは 「簡単に増やすことができる!」です。
お気に入りの多肉植物を増やしましょう。

増やし方には、「実生」「株分け」「葉挿し」「挿し芽」などがあります。
ここでは「 葉挿し」「 挿し芽 」の方法を紹介します。
葉っぱから増やすのが「葉挿し」、 カットした苗から増やすのが「挿し芽」です。

手順1 カットする


元気な株から挿し芽用の苗をカットします。チョキーン


手順2 切り口を乾かす


土に挿しやすいように下の葉を取り除きます。
外した葉は、葉挿しに使用します。
切り口が乾くまで数日、日陰に置きます。
カット後、苗を横向きにした状態で長く放置しておくと、苗は太陽を目指して曲がることがありますので気をつけましょう。


手順3 土に挿す


切り口が乾いたら、土に挿します。
外した葉も土の上に転がしておきます。
写真では小さいプラ鉢に挿しました。([鉢]プラスチック製3.5cm鉢 モスグリーン (Φ35×H35mm))
土は、新しくて目の細かいものを使用します。
市販の「種まき・挿し芽用の土」でも大丈夫です。 発根するまで2週間程度待ち、水やりを開始します。


一緒にラベルを作っておくと植物の名前を忘れません。


葉挿しの場合、葉の付け根から新しい葉と根が出てきます。


挿し芽の場合、土に挿した茎から新しい根が出てきます。


挿し芽を採った株は、カットした箇所の近くから脇芽が出ます。


カット後の虹の玉
脇芽が大きく育ちます。